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子育てしながら取れる資格おすすめ7選!保育士ママが本音で選び方を解説

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「子育て中に資格を取りたいけど、何がいいんだろう?」
「育児しながら勉強なんて、本当にできるの?」

子どもが小さいうちは毎日がバタバタで、自分のことなんて後回しになりがちですよね。でも、ふとした瞬間に「このままでいいのかな」と不安になること、ありませんか?

私は実際に、アルバイトをしながら通信講座と独学で勉強を始め、出産後に筆記試験に合格し、保育士資格を取得しました。 正直に言うと、筆記試験が本当に大変で、合格するまでに3回以上受験しています。

だからこそ言えるのは、働きながら、子育てしながらでも資格は取れる。ただし、資格選びを間違えると挫折するということ。

この記事では、保育士として働きながら2人の子どもを育てている私が、子育て中のママに本当におすすめできる資格7つを厳選しました。「難易度」「学習期間」「活かし方」「在宅ワークに繋がるか」の視点で、忖度なしにお伝えします。

子育てしながら資格を選ぶときの3つのポイント

資格と一口に言っても種類は膨大です。子育て中のママが資格を選ぶときに、必ずチェックしてほしいポイントが3つあります。

ポイント1:学習期間が6ヶ月以内で完結するか

子育て中は「いつまとまった時間が取れなくなるかわからない」のが現実です。子どもの体調不良、行事、イヤイヤ期…予定通りにいかないことだらけ。

私自身、妊娠前から保育士試験の勉強を始めましたが、出産後は不慣れな子育てとの両立に苦労して何度も計画が崩れました。できるだけ短期間で取得できる資格を選ぶことが、挫折しないコツです。

ポイント2:通信講座やオンラインで学べるか

通学が必要な資格は、子育て中のママにはハードルが高すぎます。私がたのまなの通信講座を選んだのも、スマホで隙間時間に勉強できるのが決め手でした。

最近はどの資格もオンライン講座が充実しているので、通学しなくても十分合格を目指せます。

ポイント3:取った後にどう活かすかをイメージできるか

「なんとなくカッコいいから」で資格を取ると、結局使わないまま終わってしまいます。

おすすめの考え方

  • 今の仕事のスキルアップに使えるか?
  • 転職・再就職のときに武器になるか?
  • 在宅ワークや副業に繋がるか?
  • 家計管理など、日常生活にも役立つか?

子育てしながら取れるおすすめ資格7選【比較表】

上記のポイントを踏まえて、子育て中のママにおすすめの資格を7つ厳選しました。

No. 資格 難易度 学習期間 受験費用 在宅ワーク
1 日商簿記3級 ★★☆☆☆ 1〜2ヶ月 3,850円
2 FP3級 ★★☆☆☆ 1〜3ヶ月 8,000円
3 MOS ★☆☆☆☆ 1〜3ヶ月 12,980円
4 医療事務 ★★☆☆☆ 3〜6ヶ月 約9,000円
5 登録販売者 ★★★☆☆ 3〜6ヶ月 約13,000円
6 保育士 ★★★★☆ 3〜6ヶ月 約13,000円
7 宅地建物取引士 ★★★★★ 4〜8ヶ月 8,200円

それぞれ詳しく解説していきます。

【初心者向け】まず1つ取るならこの3つ

1. 日商簿記3級 ★★☆☆☆|学習期間1〜2ヶ月

私自身、次に取りたいと思っているのが簿記です。事務職への転職にはもちろん、副業やフリーランスの確定申告にも直接役立つのが魅力。家計管理の精度も上がるので、日常生活にもすぐ活きます。

おすすめポイント

  • 合格率30〜40%で、独学でも十分合格可能
  • 受験費用が3,850円と安い
  • ネット試験なら自分の好きなタイミングで受験できる
  • 2級まで取れば、経理職への転職で大きな武器に

注意点

  • 数字が苦手な人は最初にハードルを感じるかも
  • 3級だけでは転職で大きな差別化にはなりにくい

活かせる仕事:経理・会計事務、一般事務、フリーランスの確定申告
在宅ワーク:経理の在宅ワーク案件あり。2級以上が有利

2. FP(ファイナンシャルプランナー)3級 ★★☆☆☆|学習期間1〜3ヶ月

保険、税金、年金、住宅ローン…。子育て世帯が知っておくべきお金の知識がまるごと身につく資格です。資格を取らなくても、勉強するだけで家計の見直しに役立ちます。

私も資産形成には興味があるので、いずれ取りたいと思っている資格の一つです。

おすすめポイント

  • FP協会の3級合格率は約80%と高め
  • 勉強内容がそのまま家計管理に活きる
  • 保険や住宅購入の判断力が上がる

注意点

  • 3級だけでは就職・転職への直接的な効果は限定的
  • 仕事に活かすなら2級まで目指したい

活かせる仕事:保険業界、銀行・証券、不動産業界
在宅ワーク:FPライター、家計相談など。2級以上が望ましい

3. MOS(Microsoft Office Specialist)★☆☆☆☆|学習期間1〜3ヶ月

Word・Excel・PowerPointのスキルを証明する資格です。事務職を目指すなら、持っていて損はありません。合格率約80%と取得しやすく、短期間で「PCスキルあり」をアピールできます。

おすすめポイント

  • パソコン操作が中心なので、実務に直結する
  • 在宅のデータ入力や事務作業にも活かせる
  • 全国のテストセンターで随時受験可能

注意点

  • 受験費用が12,980円とやや高め
  • Excel・Wordどちらを受けるか迷いがち(まずはExcelがおすすめ)

活かせる仕事:一般事務、データ入力、オンライン秘書
在宅ワーク:在宅事務・データ入力案件で重宝される

【仕事に直結】転職・再就職に強い資格4つ

4. 医療事務 ★★☆☆☆|学習期間3〜6ヶ月

子育てママに根強い人気がある資格です。病院やクリニックは全国どこにでもあるので、引っ越しがあっても働き口を見つけやすいのが魅力。パートや時短勤務の求人も多く、子育てとの両立がしやすい職種です。

おすすめポイント

  • 合格率60〜80%と比較的取りやすい
  • パート・時短勤務の求人が豊富
  • 年齢を問わず長く働ける

注意点

  • 医療事務の資格は種類が多くて迷いやすい(「医療事務技能審査試験」が知名度高め)
  • 資格がなくても就ける場合もあり、実務経験が重視される面も

活かせる仕事:病院・クリニックの受付、レセプト業務
在宅ワーク:レセプト点検の在宅案件が一部あり

5. 登録販売者 ★★★☆☆|学習期間3〜6ヶ月

ドラッグストアやコンビニで一般用医薬品を販売できる国家資格です。求人数が多く、パートでも時給が上がることが多いのが実用的なポイント。

おすすめポイント

  • 合格率40〜50%。しっかり勉強すれば合格できるレベル
  • ドラッグストアの求人は全国に豊富
  • 資格手当がつく職場が多く、パートでも収入アップ
  • 受験資格なし。誰でも受けられる

注意点

  • 試験は都道府県ごとに年1回(日程を要確認)
  • 接客や立ち仕事が基本なので、体力は必要
  • 在宅ワークには繋がりにくい

活かせる仕事:ドラッグストア、コンビニ、ホームセンターの医薬品販売
在宅ワーク:基本的に不可

6. 保育士 ★★★★☆|学習期間3〜6ヶ月【体験談あり】

ここは私のリアルな体験談をお話しします。

私はうつ病で大学を中退した後、アルバイトをしながらたのまなの通信講座で保育士試験の勉強を始めました。勉強を始めたのは第一子の妊娠前からで、妊娠中や出産後も少しずつ勉強を続けて、出産後に合格しました。受講費用は3万円以下で、当時の私でも手が出せる価格でした。

ただ、正直に言うと保育士試験はかなり大変です。筆記試験は9科目あり、すべてに合格しなければなりません。私は筆記試験に特に苦労して、合格まで3回以上受験しました。トータルで1〜2年かかっています。

それでも諦めなかったのは、保育士資格があれば「子どもに関わる仕事」という明確なゴールがあったから。保育園だけでなく、児童館、学童保育、企業内保育所など、活躍の場は広いです。

おすすめポイント

  • 国家資格なので信頼度が高い
  • 保育園以外にも活躍の場が広い
  • 子育て経験がそのまま仕事に活きる
  • 通信講座(たのまな等)なら約3万円で始められる

注意点

  • 筆記9科目+実技試験で、合格率は約20〜30%と低め
  • 不合格科目があっても3年間は合格科目が有効(科目合格制度)
  • 実技試験(音楽・造形・言語から2分野選択)の対策も必要

私がたのまなを選んだ理由

  • 受講費用が3万円以下で、他社(ユーキャン約6万円)より安かった
  • スマホで隙間時間に学習できるeラーニング対応
  • 質問が無制限にできた
  • 不合格でも、合格科目は3年間有効なので焦らず再挑戦できた

活かせる仕事:保育園、幼稚園(幼稚園教諭免許も必要)、学童保育、児童館、ベビーシッター
在宅ワーク:オンラインベビーシッター、保育関連ライターなど

7. 宅地建物取引士 ★★★★★|学習期間4〜8ヶ月

不動産取引に必要な国家資格で、合格率15〜18%とこの中では最も難易度が高い資格です。その分、取得すれば転職市場での価値は非常に高いです。

難しい資格ですが、子育て中に合格しているママも多くいます。不動産業界は「宅建手当」がつく会社が多く、月1〜3万円の収入アップが期待できます。

おすすめポイント

  • 不動産業界では常に需要がある
  • 資格手当で年間12〜36万円の収入アップも
  • FPの知識と相性が良く、ダブル取得する人も多い
  • 受験資格なし。誰でもチャレンジできる

注意点

  • 試験は年1回(10月)のみ。スケジュール管理が重要
  • 合格率15〜18%と難関。しっかりとした学習計画が必要
  • 学習期間が長いので、子育てとの両立には覚悟が必要

活かせる仕事:不動産会社、住宅メーカー、金融機関
在宅ワーク:不動産関連の事務、重要事項説明のオンライン化が進行中

【お得情報】教育訓練給付金を活用しよう

「資格を取りたいけど、講座の費用が…」という方に知ってほしいのが教育訓練給付金制度です。

雇用保険に1年以上加入している(またはしていた)方なら、対象講座の受講費用の20%(上限10万円)がハローワークから支給されます。パートでも雇用保険に入っていればOKです。

教育訓練給付金の対象になる主な資格講座

  • 簿記2級
  • FP2級
  • 宅地建物取引士
  • 医療事務
  • 登録販売者
  • MOS
  • 保育士

対象講座は厚生労働省の教育訓練講座検索システムで確認できます。申請は受講前に行う必要があるので、講座を申し込む前に必ずチェックしましょう。

子育て中でも続けられる勉強法5つ

私が保育士試験の勉強で実践して、効果があった方法をご紹介します。

1. 「1日15分」から始める

最初から「毎日2時間勉強しよう」と意気込むと、3日で挫折します。私は子どものお昼寝中と夜の就寝後が勉強タイムでした。まとまった時間が取れなくても、15分の積み重ねが一番続きます。

2. スマホ学習をフル活用する

テキストを広げる時間がなくても、スマホなら片手で勉強できます。たのまなのeラーニングは5〜10分のショート動画だったので、子どもがお昼寝している間や、夜寝かしつけた後にイヤホンで聴くこともできました。

3. 「完璧」を目指さない

保育士試験は60%で合格です。満点を目指す必要はありません。私は筆記9科目のうち、苦手科目は「合格ラインギリギリ」を狙う作戦でした。子育て中の勉強は、効率重視でOKです。

4. 科目合格制度を味方にする

保育士試験のように科目合格制度がある資格なら、「今回は3科目だけ受ける」と決めることで心の余裕が生まれます。私も一度に全科目合格しようとせず、数回に分けて合格を積み上げました。

5. 家族に「宣言」する

「資格の勉強をしている」と家族に伝えておくと、協力を得やすくなります。「日曜日の午前中だけは勉強時間にしたい」とお願いするだけでも、大きな違いがあります。

タイプ別おすすめ資格の選び方

「結局、自分には何が合っているの?」と迷う方のために、タイプ別にまとめました。

まずは短期間で1つ取りたい人
日商簿記3級 or MOS(1〜3ヶ月で取得可能、費用も安い)

家計管理やお金の知識をつけたい人
FP3級(勉強内容がそのまま生活に役立つ)

パートでも安定して働きたい人
医療事務 or 登録販売者(求人が豊富で長く働ける)

しっかりキャリアチェンジしたい人
保育士 or 宅建(国家資格で転職市場での価値が高い)

まとめ:子育て中の資格取得は「小さな一歩」から

この記事のポイント

  • 資格選びは「学習期間」「通信で学べるか」「活かし方」の3つで判断
  • 初心者は簿記3級・FP3級・MOSから始めるのがおすすめ
  • 転職に強いのは保育士・宅建などの国家資格
  • 教育訓練給付金で受講費用の20%が戻ってくる可能性あり
  • 勉強は「1日15分」の積み重ねでOK

私は妊娠前から少しずつ勉強を始め、保育士試験に3回以上チャレンジして、出産後にやっと合格しました。何度落ちても「次こそは」と思えたのは、資格を取った先の自分をイメージできていたからです。

子育て中に資格を取るのは、確かに大変です。でも、完璧なタイミングなんて待っていたら、いつまでも始められません。

まずは気になる資格の資料請求や、無料の学習アプリをダウンロードするところから始めてみませんか? その小さな一歩が、半年後・1年後の自分を変えてくれるはずです。

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この記事を書いた人

30歳 / 富山県在住 / 現役保育士パート / 2児のママ

うつ病で大学を中退後、アルバイトをしながら通信講座と独学で保育士資格を取得。保育のプロとしての知識とリアルな育児経験を活かして、本当に役立つ情報だけを発信しています。犬2匹と暮らす動物好き。

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