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「こどもちゃれんじって実際どうなの?」
「悪い口コミも見るけど、本当のところはどうなんだろう?」
幼児通信教育の中でも知名度No.1のこどもちゃれんじ。気になっているけど、リアルな口コミや評判が知りたいというママは多いと思います。
こんにちは、保育士ママのゆきかです。私は息子が1歳を過ぎた頃から4歳まで、こどもちゃれんじを約3年間受講していました。さらに「こどもちゃれんじEnglish」も併用していたので、こどもちゃれんじシリーズはがっつり経験しています。
この記事では、保育士としての専門的な視点と、実際に使ったママとしてのリアルな目線の両方から、こどもちゃれんじのメリット・デメリットを正直に全部お伝えします。良いところも、ちょっと困ったところも、包み隠さず書いていきますね。
・保育士ママが感じたこどもちゃれんじの本当のメリット4つ
・正直に書くデメリット3つと我が家の対処法
・こどもちゃれんじが向いている子・合わない子の特徴
・4歳でこどもちゃれんじを卒業した理由
- こどもちゃれんじとは?基本情報をサクッと紹介
- 私のこどもちゃれんじ受講歴
- 【口コミ・メリット①】しまじろうクラブが家事の救世主だった
- 【口コミ・メリット②】毎月届く絵本で親子の時間が増えた
- 【口コミ・メリット③】保育士視点で見ても教材設計が秀逸
- 【口コミ・メリット④】こどもちゃれんじEnglishで英語の聞き流しができた
- 【口コミ・デメリット①】エデュトイが毎月増えて収納問題が発生
- 【口コミ・デメリット②】早生まれの子には少し早い時期があった
- 【口コミ・デメリット③】DMが多いという声について
- こどもちゃれんじはこんな人におすすめ
- こどもちゃれんじが合わない人
- 退会・休会の手順
- 4歳でこどもちゃれんじを卒業した理由
- よくある質問
- まとめ:こどもちゃれんじは「使い倒せば」コスパ最強
こどもちゃれんじとは?基本情報をサクッと紹介
こどもちゃれんじは、ベネッセコーポレーションが運営する0歳〜6歳向けの幼児通信教育講座です。「しまじろう」でおなじみのキャラクターと一緒に、年齢に合った教材で楽しく学べるのが特徴です。
年齢ごとに6つのコースが用意されています。
| コース名 | 対象年齢 |
|---|---|
| baby | 0〜1歳 |
| ぷち | 1〜2歳 |
| ぽけっと | 2〜3歳 |
| ほっぷ | 3〜4歳(年少) |
| すてっぷ | 4〜5歳(年中) |
| じゃんぷ | 5〜6歳(年長) |
毎月、エデュトイ(知育玩具)・絵本・動画コンテンツ・保護者向け情報誌などがセットで届きます。料金は月額2,000円台〜3,000円台と、幼児通信教育の中ではリーズナブルな価格帯です。
※最新の料金やキャンペーン情報はこどもちゃれんじ公式サイト
でご確認ください。
私のこどもちゃれんじ受講歴
私が息子のこどもちゃれんじを始めたのは、1歳を過ぎた頃でした。きっかけは、ベネッセから届いたDMに掲載されていたエデュトイの写真。「これ、息子楽しそうに遊びそう!」と直感的に思ったのを覚えています。
ちょうど英語の聞き流しもさせたかったので、「こどもちゃれんじEnglish」も一緒に申し込みました。
そこから約3年間、息子が4歳になる頃まで受講を続けて、最終的に他の教材へ切り替える形で卒業しました。
【口コミ・メリット①】しまじろうクラブが家事の救世主だった
こどもちゃれんじを受講して一番ありがたかったのが、会員専用動画配信サービス「しまじろうクラブ」です。
我が家での具体的な使い方はこんな感じでした。
- 夕飯の準備中:テレビでしまじろうクラブを流しておくと、息子がじっと見てくれて、その間に料理が進められる
- 長距離の車移動中:DVDを流しっぱなしにして、ぐずらず過ごせる
- ダンス・歌のパート:息子が一緒に踊って歌うので、親子で楽しめる時間になる
特に、夕飯準備の時間って毎日訪れる試練ですよね。下の子が生まれてからは余計にバタバタするので、しまじろうクラブには本当に助けられました。
動画やテレビの長時間視聴は気になるところですが、しまじろうクラブは「ダンス」「歌」「絵本の読み聞かせ」など、子どもが受け身ではなく一緒に体を動かしたり声を出したりできるコンテンツが多いです。「ながら見」より「参加型」に近い設計になっているので、保育士目線でも質の高い動画コンテンツだと感じました。
【口コミ・メリット②】毎月届く絵本で親子の時間が増えた
こどもちゃれんじでは毎月「えほん」が届きます。これが地味にすごく良かったんです。
正直、絵本って自分で本屋に行って選ぶのは意外と面倒で、ついつい後回しになりがち。それが、毎月勝手に年齢にぴったりの絵本が届くので、自然と読み聞かせの時間が増えました。
しかも、絵本の内容がエデュトイや動画と連動しているので、息子も「これ、しまじろうの絵本!」と喜んで読んでくれます。寝る前の読み聞かせ時間が、私たち親子のお気に入りの習慣になりました。
【口コミ・メリット③】保育士視点で見ても教材設計が秀逸
保育士として現場で多くの子どもを見てきた経験から言うと、こどもちゃれんじの教材は「その月齢の子どもが今ハマるツボ」を本当によく押さえています。
たとえば、トイレトレーニング期にはトイトレ用のエデュトイが届いたり、はみがき習慣をつけたい時期にははみがきミラーが届いたり。「親が子どもに教えたいこと」と「子どもが楽しめるもの」が、絶妙にマッチした内容になっています。
これは、ベネッセが何十年もかけて蓄積してきた幼児教育のノウハウのなせる技だなと、毎月感心していました。
【口コミ・メリット④】こどもちゃれんじEnglishで英語の聞き流しができた
我が家では本講座と一緒に「こどもちゃれんじEnglish」も併用していました。
目的は英語ペラペラにすることではなく、「英語の音に慣れさせる」こと。家事の合間に英語のDVDを流しっぱなしにしておくだけで、自然と英語の音が耳に入る環境を作れたのは良かったです。
英会話教室に通わせるとなると送迎も大変だし費用もかさみますが、こどもちゃれんじEnglishなら自宅で完結するので、ワンオペ育児中でも続けやすかったです。
幼児期の英語学習は「正しく話せること」より「英語の音に慣れること」が大切だと言われています。日本語にはない英語独特の音(LとRの違いなど)は、早いうちから耳にしておくほど聞き分けやすくなります。聞き流しでも十分に意味があるので、ハードルを上げずに気軽に取り入れるのがおすすめです。
【口コミ・デメリット①】エデュトイが毎月増えて収納問題が発生
正直に言います。こどもちゃれんじを続けていて一番悩んだのが「エデュトイの収納問題」です。
毎月新しいエデュトイが届くので、当然ですがおもちゃはどんどん増えていきます。特にパーツが多いものや細かい部品があるものは、気がつくと「あれ、あのパーツどこ行った?」となりがち。
我が家は実家暮らしで部屋数には余裕がある方ですが、それでもエデュトイの管理は大変でした。ソファの下やラグの隙間に入り込むと、もう見つけられません(笑)
我が家がやっていた対処法はこの2つです。
- 見える収納ケースでカテゴリ別に収納:中身が見える透明のケースを使って、エデュトイのシリーズごとに分けて収納していました。細かいパーツが多いおもちゃも、ケースごとまとめておくと管理しやすいです。
- 使わなくなったら他の部屋に移す:今すぐ遊ばないものは思い切って別の部屋に移して、リビングの遊ぶスペースをスッキリ保つ
中身が見える収納ケースは、子どもが「自分で選ぶ」環境を作れるのでおすすめです。保育園でも、おもちゃが見えるオープン収納にすることで、子ども自身が「これで遊びたい」と選んで取り出す力が育ちます。片付けの習慣も、自分で選んだ場所に戻すだけなのでわかりやすく、自然と身についていきますよ。
定期的に「これはもう遊ばないかな」というエデュトイを整理するルーティンを作ると、収納スペースを確保しやすくなります。
【口コミ・デメリット②】早生まれの子には少し早い時期があった
息子は1月生まれの早生まれです。こどもちゃれんじの教材は基本的に「学年ごと」に作られているので、同学年の早生まれの子にとっては、ちょっと難易度が高く感じる時期がありました。
特に、手先を使った細かい動きが必要なエデュトイは、息子が使いこなせるようになるまで少し時間がかかりました。「同じ4月生まれの子は楽しくやってるんだろうな」と思うと、少し切なくもありましたが…。
早生まれの子の発達は、同学年の子と比べて差が出るのは当たり前のことです。保育園でも、4月生まれと3月生まれでは1年近い差があるので、できることの幅が違うのは自然なこと。「うちの子はまだできないんだ…」と落ち込まず、「今できなくても、数ヶ月後にはできるようになる」と長い目で見てあげるのが大切です。
対処法としては、「すぐに使えなくても焦らず、できるようになるまで待つ」のが一番。早生まれの子は少し遅れて教材が活躍する、と思っておくと気が楽です。
【口コミ・デメリット③】DMが多いという声について
ネットでよく見るこどもちゃれんじの悪い口コミに「DMがしつこい」というのがあります。
正直に言うと、確かにDMは結構な頻度で届きます。でも私の場合、そのDMが受講のきっかけになったので、個人的にはむしろ「ありがたかった」という感想です。
DMが気になる方は、ベネッセのお客様サービスに連絡すれば停止できますので、過度に心配しなくて大丈夫ですよ。
こどもちゃれんじはこんな人におすすめ
3年間使ってきた経験から、こどもちゃれんじが向いていると感じるのはこんなご家庭です。
- 家事をしながら子どもに教育的な動画を見せたい方
- 毎月絵本を選ぶのが面倒と感じる方
- キャラクターと一緒に楽しく学ばせたい方
- 料金を抑えながら幼児教育を始めたい方
- トイトレや生活習慣を絵本やおもちゃで身につけさせたい方
こどもちゃれんじが合わない人
逆に、こんな方にはあまり向かないかもしれません。
- おもちゃを増やしたくないミニマリスト志向の方
- 紙ベースのワークでガッツリ学習させたい方(→Z会の方が向いている可能性)
- キャラクターものが苦手な方
- 収納スペースに余裕がないご家庭
退会・休会の手順
こどもちゃれんじは、電話一本で簡単に退会・休会ができます。私も4歳で他の教材に切り替える時にスムーズに退会できました。
正直、退会の電話って「引き止められたらどうしよう…」と少し身構えていたんです。でも実際に電話をかけてみたら、しつこい引き止めは一切なし。対応してくれた方の言葉づかいも丁寧で、最後まで気持ちよく退会できました。「さすが大手のベネッセだな」と感心したのを今でも覚えています。退会のハードルが低いのも、安心して始められるポイントだと思います。
ただし、退会の連絡は「受講したい号の前月5日まで」など締切があるので、退会を考えている方は早めに連絡しましょう。詳しい手順はこどもちゃれんじ公式サイト
を確認してください。
4歳でこどもちゃれんじを卒業した理由
3年間お世話になったこどもちゃれんじですが、息子が4歳になる頃に他の教材へ切り替えました。理由はこの3つです。
- エデュトイが増えすぎて収納が限界に
- 息子のおもちゃの好みがはっきりしてきて、エデュトイで遊ばない月が出てきた
- そろそろタブレット学習にも触れさせたかった
実は、こどもちゃれんじにも年中・年長向けに「すてっぷタッチ」「じゃんぷタッチ」というタブレット学習中心のコースが用意されています。エデュトイの収納問題で悩んでいる方や、タブレット学習にチャレンジしたい方は、こちらのコースに切り替えるという選択肢もあります。
我が家の場合は「他のタブレット教材も試してみたかった」という理由でスマイルゼミを選びましたが、こどもちゃれんじが気に入っているならタッチコースに継続して進むのも良いと思います。
タブレット学習に切り替えるタイミングは、年中(4〜5歳)頃が一つの目安です。手先の器用さが安定してきて、画面操作にもスムーズに対応できるようになる時期。エデュトイで「触って学ぶ」段階から、タブレットで「自分のペースで進める」段階へのステップアップが自然にできます。
我が家の切り替え先はスマイルゼミです。今もスマイルゼミは継続中で、息子は「夕飯の準備中に自分から学習を始める」くらい気に入って取り組んでいます。
よくある質問
Q. 途中から始めても大丈夫?
A. はい、何月からでも入会できます。年度の途中から始める場合は、その月の教材から届きます。
Q. 兄弟で一緒に受講するとお得?
A. 紹介制度があり、兄弟紹介でプレゼントがもらえる特典があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
Q. エデュトイは何歳まで遊べる?
A. 対象年齢は決まっていますが、我が家では2〜3歳の頃のエデュトイを4歳になっても気に入って遊んでいる時期がありました。長く遊べるおもちゃも多いです。
Q. しまじろうクラブはスマホでも見られる?
A. はい、スマホ・タブレット・テレビ(対応デバイス)で視聴できます。我が家ではテレビで流すことが多かったです。
まとめ:こどもちゃれんじは「使い倒せば」コスパ最強
こどもちゃれんじは、月額2,000〜3,000円台で「動画・絵本・エデュトイ」が全部届く、コスパの良い幼児通信教育です。
もちろんエデュトイの収納問題など、デメリットもあります。でも、それを上回るメリットがたくさんあるからこそ、3年間続けられたのだと思います。
「気になるけど合うか不安」という方は、まずは公式サイトで教材の内容やキャンペーン情報をチェックしてみてください。
他の幼児通信教育とも比較して選びたい方は、こちらの記事もどうぞ。
→ 幼児通信教育おすすめ5選比較|保育士ママが3年使った本音レビュー
富山県在住の30歳、保育士パートをしながら2人の子どもと犬2匹と暮らしています。うつ病で大学を中退→アルバイト→通信講座と独学で保育士資格を取得。遠回りしたからこそ伝えられることがあると信じて、子育て・転職・スキルアップの「本音の情報」を発信中。現在は在宅ワークへのキャリアチェンジを目指して勉強中です!



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