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産後ダイエットはいつから?保育士ママの本音と効いた方法3選

子育て

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「産後の体重が全然戻らない…」「2人目の産後は特にヤバい…」

産後ダイエット、気になりますよね。ネットで検索すると「産後6ヶ月が勝負!」なんて書かれていて、焦っているママも多いのではないでしょうか。

私は現役の保育士で、5歳の息子と生後6ヶ月の娘を育てています。今まさに産後ダイエット真っ最中のリアルな状態です。正直に言うと、妊娠前の体重にはまだ戻っていません。

この記事では、2回の産後を経験したリアルな体験談を中心に、産後ダイエットについて正直にお伝えします。「成功したこと」だけでなく、「失敗したこと」もそのまま書いています。きれいごとなしの本音を知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

この記事でわかること
・産後ダイエットはいつから始めてOK?時期別にやるべきこと
・1人目と2人目で体重の戻り方が違う理由
・私が実際にやって「効いた」方法と「失敗した」方法
・完全ミルク育児ママの産後ダイエット事情

産後ダイエットはいつから始めていい?【時期別ガイド】

「早く痩せたい!」と思っても、産後すぐの無理は禁物です。体の回復状況に合わせて、段階的に取り組むことが大切です。

産後0〜1ヶ月:まずは体を休めることが最優先

この時期は「産褥期(さんじょくき)」と呼ばれ、体が出産のダメージから回復する大切な時期です。子宮が元の大きさに戻るまでには約6〜8週間かかると言われています。

ダイエットのことは一切考えなくて大丈夫。しっかり食べて、できるだけ寝ること。これが結果的に、後の体重減少につながります。

ちなみに私は出産後すぐ、産科の先生から骨盤底筋体操をすすめられました。「お尻の穴をキュッと締める → 5秒キープ → ゆるめる」を10回繰り返すだけの簡単な体操です。これは産後すぐからでもできるので、今も続けています。

産後2〜3ヶ月:軽いストレッチからスタート

1ヶ月健診で問題がなければ、少しずつ体を動かし始めてOKです。と言っても、いきなり激しい運動はNG。産後ヨガや骨盤ストレッチなど、ゆるめの運動から始めましょう。

私はこの時期からYouTubeの産後ヨガ動画を見始めました。娘が寝ている隙に10分だけ。それだけでも「体を動かした!」という達成感がありました。

産後3〜6ヶ月:体が戻りやすい「ゴールデンタイム」

産後3〜6ヶ月は「ボディリターン期」と呼ばれ、体が妊娠前の状態に戻ろうとする力が強い時期です。ホルモンバランスも少しずつ安定してきて、ここでの取り組みが結果に出やすいと言われています。

私もこの時期が一番体重が落ちました。フォームローラーを使ったセルフケアを始めたのもこの頃です。

産後6ヶ月以降:焦らなくても大丈夫

「産後6ヶ月が勝負」とよく言われますが、6ヶ月を過ぎたからといって諦める必要はまったくありません。体重は個人差が大きいですし、ゆっくり戻っていく人もたくさんいます。

実際、私は産後6ヶ月の今でもまだ妊娠前より+2〜3kg。でも焦らず、できることを少しずつ続けています。

【リアルな話】1人目と2人目で体重の戻り方が全然違う

これ、2人目を産んだママならきっと共感してくれると思います。

1人目(息子)の産後は、わりとスムーズに体重が戻りました。でも2人目(娘)の産後は、明らかに戻りにくい。同じ自分の体なのに、こんなに違うのかとびっくりしています。

なぜ2人目の方が戻りにくいのか?

原因 詳しく
年齢による基礎代謝の低下 1人目と2人目の間に数年経ち、年齢とともに代謝が落ちている
上の子のお世話で余裕がない 息子の相手+娘のお世話で、自分のケアに割く時間がない
妊娠中の体重増加が多かった 2人目の方が妊娠中の体重増加が多く、戻すべき量も多い
筋肉量の低下 1人目の産後から運動習慣がないまま2人目を妊娠した
正直な本音
「2人目の方が戻りにくい」というのは、私の周りのママ友たちも口をそろえて言っています。でも、それは「年齢のせい」「努力が足りないせい」ではなく、物理的に上の子のお世話が加わって自分に使える時間が減っているのが大きいと感じます。自分を責めないでほしいです。

完全ミルク育児ママの産後ダイエット事情

よく「母乳育児は痩せる」と言われますよね。母乳で1日約500kcalを消費するとも言われています。

でも、私は完全ミルク育児です。つまり、母乳による自然なカロリー消費の恩恵はゼロ。

正直に言うと、母乳で自然に痩せたという話を聞くと「いいなぁ…」とうらやましく思うこともあります。でも、ミルク育児にはミルク育児のメリットもあるし、授乳方法はダイエットで選ぶものではないですよね。

完全ミルクママが意識すべきこと

  • 母乳分のカロリー消費がない分、食事量に注意する(ただし無理な食事制限はNG)
  • ミルクの調乳で起きている時間を、軽いストレッチに活用する
  • 「母乳じゃないから痩せない」と思い込まない。運動と食事で十分戻せます

私が実際にやって「効いた」産後ダイエット3選

ここからは、私が実際にやって効果を感じた方法をご紹介します。どれも特別なことではなく、育児の合間にできることばかりです。

① フォームローラーでセルフケア(一番おすすめ!)

産後に始めて一番よかったのがフォームローラーです。

フォームローラーとは、円柱型のストレッチ器具で、体の下に置いてゴロゴロ転がすだけで筋膜をほぐせるアイテムです。私が使っているのはトリガーポイントのフォームローラー。柔らかさがちょうど良くて、とても気に入っています。

私は全身に使っていますが、特に産後気になっている太もも・お尻周りを中心にほぐしています。

フォームローラーのここが良い:

  • テレビを見ながら、子どもが寝た後にゴロゴロするだけでOK
  • 産後のガチガチに凝り固まった体がほぐれて、血行が良くなる
  • むくみがスッキリして、下半身のラインが変わったと感じる
  • コリがほぐれて体が軽くなり、動きやすくなる

私が使っているトリガーポイントのフォームローラーはこちら

② YouTubeの産後ヨガ動画

ジムに通う余裕なんてない!というママにおすすめなのがYouTubeの産後ヨガ動画です。

私は娘が寝た後の夜の時間に、10〜15分程度の産後ヨガ動画を見ながら実践しています。骨盤周りを整えるポーズや、お腹の引き締めに効くポーズが中心です。

YouTubeヨガのここが良い:

  • 無料でいつでもできる。ジムに通う費用も時間もいらない
  • 「産後ヨガ 10分」で検索すると初心者向けの動画がたくさん出てくる
  • 短い動画を選べば、子どもが起きる前にサッと終えられる
  • 呼吸法も一緒に学べるので、育児のイライラ解消にも効果的

③ 水を意識して飲む

地味ですが、水をよく飲むようにしたことも効果を感じています

産後はバタバタしていて、気がつくと全然水分を取っていない…ということがよくありました。でも水分が足りないと、代謝が落ちて痩せにくくなるだけでなく、便秘やむくみの原因にもなります。

私がやっているのは:

  • 朝起きたらまずコップ1杯の水を飲む
  • 授乳(調乳)のたびに自分も水を飲む
  • 1日1.5〜2リットルを目安にする

「痩せるために運動しなきゃ!」と思いがちですが、まず水をしっかり飲むだけで体の巡りが変わります。一番簡単にできるダイエット法だと思います。

【補足】漢方薬で体の内側からケア

直接的な「ダイエット法」ではありませんが、体の不調を漢方薬でケアすることも、結果的に産後の体型戻しに役立っていると感じています。

私は産後、足元の冷えがひどくて悩んでいました。冷えは代謝を下げる原因にもなるので、産後2〜4ヶ月くらいまで当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)を飲んでいました。血行を良くして体を温めてくれる漢方で、冷えがだいぶ楽になりました。

最近はむくみが気になっているので、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)に切り替えて飲んでいます。水分の巡りを良くしてくれる漢方で、特に下半身のむくみが気になる方に向いていると言われています。

漢方は体質に合う・合わないがあるので、必ず医師や薬剤師に相談してから始めてくださいね。

正直に告白|産後ダイエットで失敗したこと

成功談だけでなく、失敗したことも正直に書きます。これから産後ダイエットを始める方の参考になれば。

失敗① 無理な食事制限

「食べなければ痩せるでしょ」と思って、食事の量を減らした時期がありました。結果は…全然続きませんでした

育児中はただでさえ体力を使うので、食べないとフラフラします。イライラも増えて、結局ドカ食いしてリバウンド。食事制限は産後ダイエットには向いていないと実感しました。

今は「減らす」のではなく、「バランスよく食べる」ことを意識しています。特にたんぱく質をしっかり摂ることで、筋肉量を維持しながら代謝を保てるようにしています。

失敗② 骨盤ベルト

産後の骨盤ケアといえば骨盤ベルト。私も買って試してみたのですが…正直、合いませんでした

つけている間はいいのですが、家事や育児をしているとズレてくるんです。何度も直すのがストレスで、結局使わなくなりました。

正直な本音
骨盤ベルトは「合う人には合う」アイテムだと思います。私には合わなかっただけで、効果を感じているママもたくさんいます。大切なのは「合わなかったら別の方法を試す」こと。1つの方法に固執しないのが産後ダイエットを続けるコツだと感じています。

産後ダイエットで気になる部位別|おすすめセルフケア

産後に体型が気になる部位は人それぞれ。部位別におすすめのセルフケアをまとめました。

気になる部位 原因 おすすめケア
お腹周り 腹直筋の離開、皮膚のたるみ 腹式呼吸、プランク(産後3ヶ月〜)
太もも・下半身 骨盤の歪み、むくみ、筋力低下 フォームローラー、スクワット
お尻 骨盤の開き、筋力低下 ヒップリフト、骨盤体操
二の腕 抱っこによる筋肉の偏り ダンベル体操(ペットボトルで代用可)
骨盤周り 出産による骨盤の開き 産後ヨガ、骨盤底筋トレーニング

私が特に気になっているのは太もも・下半身。フォームローラーで太ももの外側をゴリゴリほぐすと、むくみが取れてラインがスッキリします。地味ですが、毎日やると確実に変わります。

産後ダイエットのモチベーション維持|私が心がけていること

産後ダイエットで一番大変なのは、実は「続けること」だと思います。

育児で疲れて「今日はいいや…」となる日の方が多いくらい。私自身、モチベーション維持が最大の課題です。

モチベーションを保つためにやっていること

  • ハードルを下げる:「毎日30分運動する」→「フォームローラー5分だけ」に変更。やらないよりマシ
  • 体重よりも体型の変化を見る:体重計に乗るとガッカリすることも。鏡で体のラインをチェックする方が変化に気づきやすい
  • 「0か100か」をやめる:完璧にできない日があっても自分を責めない。「今日は水をたくさん飲んだからOK」くらいの気持ちで
  • SNSの「産後ダイエット成功!」を見すぎない:人と比べるとつらくなるだけ。自分のペースが一番大事

産後ダイエットでやってはいけない3つのこと

① 産後すぐの激しい運動

産褥期(産後6〜8週間)の激しい運動は、子宮の回復を妨げたり、骨盤底筋に負担をかけたりする可能性があります。必ず1ヶ月健診で医師のOKをもらってから始めましょう。

② 極端な食事制限

先ほども書きましたが、産後の極端な食事制限は体力低下・母乳への影響(母乳の方)・リバウンドの原因になります。必要な栄養をしっかり摂った上で、間食を見直す程度がちょうどいいです。

③ 他のママと比べること

SNSやブログで「産後3ヶ月で-10kg!」という投稿を見ると落ち込みますよね。でも、体質も生活環境も全然違います。比べても意味がないとわかっていても、つい見てしまうのが人間。だからこそ、あえて見ない時間を作ることも大切です。

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まとめ:産後ダイエットは「ゆるく、長く」が正解

この記事のポイント

  • 産後ダイエットは産後2〜3ヶ月から、軽いストレッチで開始
  • 産後3〜6ヶ月が体が戻りやすい「ゴールデンタイム」
  • 2人目の方が戻りにくいのは普通。自分を責めないで
  • 効いたのはフォームローラー・産後ヨガ動画・水を飲む習慣
  • 無理な食事制限は逆効果。バランスよく食べることが大切
  • 完全ミルクでも大丈夫。授乳方法より生活習慣の方が影響大

産後ダイエットに「正解」はないと思います。大切なのは、自分に合った方法を見つけて、ゆるく長く続けること

私もまだ道半ばです。育児しながらのダイエットは本当に大変。でもだからこそ、同じ立場のママに「一緒にがんばろう」と伝えたいと思ってこの記事を書きました。

お互い、無理せずいきましょうね。

この記事を書いた人
富山県在住の30歳、保育士パートをしながら2人の子どもと犬2匹と暮らしています。うつ病で大学を中退→アルバイト→通信講座と独学で保育士資格を取得。遠回りしたからこそ伝えられることがあると信じて、子育て・転職・スキルアップの「本音の情報」を発信中。現在は在宅ワークへのキャリアチェンジを目指して勉強中です!

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